SHARING BUSINESS
シェアリング事業用
観光資源を活用できる環境がある方や地域活性化に取り組んでおられる自治体・公共団体の方など、電動モビリティでシェアリング事業を考えている方にはIOT搭載のスマホで起動し決済までが出来る特定小型と電動アシスト自転車4機種をご用意しています。
シェアリング事業でモビリティを活用する場合、ヘルメットの共有や消毒にかかる手間が問題ですが、ヘルメットの着用は必須ではないのでこれらの問題をクリアできます。また顧客管理と利用料徴収の点からもIOT連携でスマートに実行することが可能です。
機種やプラン内容次第でレンタル料金を提案させていただきますのでお気軽にご相談ください。
シェアリング事業概要
特定小型原動機付自転車や電動アシスト付自転車でシェアリング事業をされる際、IOT搭載の機種を選択されますと予約や鍵の受け渡しや料金支払いについては利用者様が専用アプリにて行えますので手間がより少ない形で事業を行いたい方にはこちらがお勧めです。一方で予約や鍵の受け渡しや料金の支払いの業務を従業員様が行われる場合にはIOT非搭載機種を選択された方がコストは抑えられます。
いづれにしても、バッテリー充電交換、車両再配置、メンテナンス、利用者様の一次対応は事業者様の業務となります。
※本体の契約はレンタル・ご購入のどちらでも可能です。



